幼稚園でクリスマスに歌った「もろびとこぞりて」。インパクトが強かったことを今でも覚えています。
モロビトコゾリテ..??? むかえまつれ..松?? ひさしくまちにし..町??「何の歌やろ」と悩みながら歌っているといきなりやってくる衝撃のフレーズ、
シュワッキマッセェリィ~!シュワッキマッセェリィ~!
何だかわからないけど、すごい歌を歌っているような気になっているところに、ダメ押しの
シュワぁー シュワぁぁ キマセリ
「もろびとこぞりて」を聞くと、幼稚園のストーブの上で温めていた牛乳がお鍋の底に焦げつく匂いが蘇ってきて、ノスタルジックな気分になります。
今日は私の好きなカタルーニャのクリスマスソングをアップしてみました。
日本でもおなじみの
El noi de la mareもお洒落なアレンジでこのとおり。
大好きな
Fum Fum Fum。
モンセラット修道院の少年合唱団の天使たちが歌う
Les Dotze van tocant。
シャランピー、シャランピーが耳から離れなくなる
El petit vailet
最後にもう1曲、モンセラットの少年合唱団の
Desembre congerat.
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