2019年11月28日木曜日

Dマンノースで慢性膀胱炎が完治したみたいです

タイトルが、アフェリフェイトブログみたいになってしまいました(笑)


温暖な地中海気候のおかげで、バルセロナに住み始めてから何となく健康になりました。
穏やかな気候に加え、40代から山歩きを始めて、気功も始めて、益々元気になりました。
今は風邪をひいても寝込むほどには至らず、体力的には若い時より充実している感があります。

鏡を見て「お願い、嘘だと言って」と手を合わすほど、老化に驚くことはしょっちゅうあるけれど、これは現実として受け止めて自然にまかせます。あ、でもシミ取りしたことはばれてるので自然にまかせてはいないですね。セーラム買ったり、ヘナ染めしたり、少しぐらいはジタバタしてみます。

元気になったとは言え、この間私をずっと悩ませてきたのが膀胱炎。これはもう長年の悪友とあきらめて、だましだまし付き合ってきました。
罹ったことのある人にしかわからない本当に不快な症状です。
今になって考えると、更年期障害は何もなかったのではなくて、私の場合は膀胱炎だったみたいです。更年期に弱点がクローズアップされるのかもしれません。

「ママ、D-マンノース飲んだ?」と日本から帰国したての長男に聞かれたのは、もう1年半以上も前のことです。
「何それ?膀胱炎の薬なの?」から始まって試したところ...私には劇的に効きました。
           信じられないけど、完治したようです。

1年半以上も膀胱炎から解放されたこの喜びを、少しでも多くの膀胱炎難民と共有したいと思います。

漢方薬、クランベリー、ハーブ等あらゆるものを試してみても、軽くなる程度で完治はしなかったのに、自然の単糖類D-マンノースであっけなく治ってしまいました。
調べてみると、「マンノースが大腸菌を殺菌するのではなく、大腸菌が尿路細胞に接着するのに必要なFimHと呼ばれる分子に結合して、尿路に結合するのを阻害する」(参照サイト)そうです。
大腸菌が結合したD-マンノースは、尿とともに排泄されるとのことで、イメージしただけでも、治りそうな気がします。
ただし、原因が大腸菌の場合のみに有効なようです。

私が今まで購入したのは次の2種類と、上の猫ちゃん写真に写っている噛む錠剤のもの。
左はカプセル、右はお水に溶かして飲むパウダー。



免疫が下がって何となくなりそうな予感がする時、今日絶対なっては困る時、なりそうなことをした時(ビッフォー、アフターどちらでもOK)に飲みます。
なってしまってからよりも、予防に使うのが良いと思います。

自然のサプリなので、自然食品店やオンラインで買えます。
私の場合は何度も病院で検査もして、病名、原因が特定されていましたが、膀胱炎と思っていても違う病気かもしれませんので、まずは病院に行ってくださいね。
あくまでもサプリなので、向き不向きもあるでしょう。

ラッキーな一例として、膀胱炎難民へのご報告です。
一人でも多くの方がこの悩みから解放されますように。

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2019年11月25日月曜日

サツマイモを焼く日々

10月半ばにサツマイモをオーブンで焼いてみたら、びっくりするほど甘くて美味しくて、あの日から毎日とは言わずとも、二日に一度は3キロほどのサツマイモを焼いています。
ダイエットとかビタミン豊富なスーパーフード云々は関係なくただただ美味しくて、家族4人であっという間に食べてしまいます。

炭水化物ではあるけれど、食物繊維が多いので腸までゆっくり下りていくため、血糖値の上がりは緩やかで、そして何よりもうれしいことに、腸内の善玉菌を増やすエサになるそうです。(長男談)
いっぱい食べても大丈夫な言い訳も揃ったところで、いっぱい焼いてサツマイモを食べる日々。
大ぶりなサツマイモ、これで約3キロ

初めはひとつづつアルミホイルに包んで焼いていたけれど、面倒だし全然エコロジックではない。
ある日、アルミホイルに包まずに、洗ってドンと放り込んで焼いてみたら、何だ、この方が美味しいじゃない。
 買うお店によって、微妙に種類が違うようですが、
皮が赤紫で大ぶりなおいもが美味しいような気がします。

210度で40分~50分(大ぶりの場合)。
チンと鳴ってもそのまま余熱に放置して、
忘れた頃にオーブンを開けると、
美味しい焼きいもの出来上がり。
昨年まではひと手間かけて、
スイートポテトを作っていたけれど、
あの一手間は何だったのだろう。



 一晩冷蔵庫で寝かすと甘味がギュッと凝縮して、
まるで和菓子のよう。
お茶のお供にぴったりです。
スペインのサツマイモはオレンジ色の水分多めのおいもです。
日本のほくほくの栗のようなおいもも美味しいけれど、私はこちらのねっとりクリーミーで甘いおいものほうが好みです。
「あら、そちらのおいもはオレンジ色のねっとり甘いおいもなのね。私ねー、それが大好きだったのよ。昔日本にもあったのに最近売ってないのよね。」と88歳の母から衝撃の一言。ほんとに?私が日本にいた頃はお目にかかったことがないのだけれど。

ブログで度々紹介してきたBarcelona Gipsy Balkan Ouchestraのボーカルのサンドラが活動を辞めることになりました。さよならコンサートのビデオはこちら(私の保存用)→ビデオ
お茶とやきいもをいただきながら、余韻に浸ることにします。

こちらはセルビアからマセドニア辺りの民謡で、これから嫁ぐ花嫁の歌。
美しい収録場所は、バルセロナ郊外、マンレッサの近くのFundació La Plana ということのなので、これは一度行ってみなくちゃ。


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2019年11月22日金曜日

何もなさそうなIgualadaで見つけたもの


10月末に遡ります。山友達ダマリスから、山歩きではなく田舎歩きのお誘いがありました。
ハードな山歩きの気分ではなかった日曜日、バルセロナ県のIgualada郊外のSant Martì de Tousを歩くという野山歩きの提案に、二つ返事でOKを出しました。
20年ほど前にサンアントニのお祭りに行ったぐらいで、何か用事がなければ行くことはないであろうIgualada郊外は、見渡す限り農地です。

標識があるということは歩くコースがあるということで、
何もないということではないのね。
でも、何もなさそうな...
でも、この何もなさそうなところを何も考えないで歩くのが良いのかもしれません。
たいした勾配もなく、のんびりな野山歩きです。


野山歩きで見かけると、いつもとーさんが「これはTapaculo(お尻の蓋)だよ。」と教えてくれていたこの赤い実。その度に、ふうん...と軽く流していたのだけど、突然ダマリスが摘み始めました。「食べるの?」
「何言ってんのよ。これ貴重なRosa Mosuquita(ローズヒップ)よ!これで美容液を作るんだから、さあ摘んで摘んで。」と言われてびっくり。お尻の蓋とは偉い違いです。


アーモンドオイルに浸して美容液を作るそうです。
美容に詳しいダマリス。
キレイなはずだ。

Saltant de la Fouに着いたけれど、
この日は滝もありませんでした。
やっぱり何もない。


何もないんじゃない。
ごく当たり前の自然の中で、
息をしている自分がいるじゃないか、
と思わせてくれる野山歩き。


お腹もすいてきたので、この辺りで食べようかということになり、
偶然見つけたレストラン L'Eucaria


偶然入ったレストランが大当たりだった件、たまにあるのです。
私はトロトロの豚の頬肉。
とーさんは、シンプルな羊のロースト。

カルソッツの季節に、是非また訪れたいレストランにリストアップしました。


どうぞご自由にお獲り下さいと言われていただいた甘~い柿。
これを食べたからには、この冬は風邪知らずでありますように。

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