2017年7月24日月曜日

バルセロナのFabra i Puigでお部屋を貸します

Fabra i Puigにある主人と義妹の持ちピソの3部屋を貸し出すことになりました。
7月24日現在、リフォームがほぼ終わりました。全室フローリング床で清潔でキレイなピソです。
写真は随時アップしますが、まだ家具が入っておりませんので、窓からの景色の写真をつけておきます。

家具が揃う9月1日頃から貸し出しを開始します。(8月に入居も可能ですのでご相談ください。)
街の中心から少しはずれますが、メトロL1でカタルーニャ広場まで15分。
治安は良く、すぐ近くに大型スーパーや小売店がたくさんありますので、生活面はとても便利です。

ピソ
7階。エレベーターあり。
3部屋(貸し部屋) + サロン + キッチン + バスルーム(トイレとシャワー) のピソを
3人でシェアします。
料金:450ユーロ~550ユーロ(光熱費、Wifi、IVA込)

住所
Avda. Meridianaとc/Escociaの角にあります。

交通
メトロ: L1のFabra i Puig駅   徒歩1分
Renfe   :San Andrés Arenal駅  徒歩3分
バスターミナル:                          徒歩3分

2部屋は、Meridiana大通りに面していますが、二重窓を閉めると、音はそれほど気になりません。明るく見晴らしがよく、街の動きが見えます。
1部屋は、パティオ側ですので静かです。

・最低3ヶ月の入居をお願いします。
・必要に応じて、住民届(Empadronamiento)のお手伝いを致します。
・ご契約や諸連絡は全て私が対応致しますので、スペイン語が出来なくても安心です。
 (私は徒歩12分のところに住んでおります)
・最近問題になっている又貸しではなく、正規の貸し部屋です。
・ピソ内は禁煙でお願いします。

ご興味がおありでしたら、メールにてお問い合わせください。minebarcelona@gmail.com
お電話番号をいただきましたら、こちらから電話を致します。

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2017年7月19日水曜日

ジェイダ?イェイダ?Lleida の小さな村Rivert

 カタルーニャ州にあるLleida県。
一昔前は、日本のガイドブックにはスペイン語表記でLérida(レリダ)と書かれていたけれど、近年は、カタルーニャ語表記のLleidaが多くなってきました。
この読み方が曖昧で困ります。
カタルーニャ人が話す時、人によって「ジェイダ」「イェイダ」「リェイダ」と聞こえます。
どれが正しい?と尋ねればどれもほぼ正しいと言われます。
ま、いいか。私はジェイダでいこう。

週末にLleidaのLa Pobla de Segurに行くことになりました。
小トレッキングの後、どこに行くかと迷った挙句。
Boi Taulは一昨年に行ったばかりだし、小さな村がいいなということで、Rivertという村に決定。
早速、ちび黒ニャンコがお出迎え。
ありがとにゃん。

特に何がどうということはないけれど、
 観光に媚びていない、素朴な美しさにほっとします。



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2017年7月17日月曜日

ギリシャ人とタラコ

バルセロナのギリシャ人会主催の、タラゴナのローマ遺跡見学があり、飛びついて参加しました。


2013年にアンプリアスのギリシャ遺跡見学に参加してからもう4年が経ちます。

塩野七生さんの「ローマ人の物語」を来西前に読んでいたら、おそらく私はスペインではなくイタリアを目指していたかもしれないし、来西後すぐにバルセロナでお仕事の話が出なければ、そのまま予定通りバレンシアに移り住んでいたかもしれません。
何れにしても、南欧に留まる運命だったのかな。
人生何が起こるかわからないから面白いのだけれど、この世に生まれた時から、私の人生はプログラムされていたのかもしれないという思いも時々頭をよぎります。

今回の参加者は20名。半分はギリシャ人で、後の10名は配偶者がギリシャ人とか、ギリシャ語学科の大学生とか、ギリシャ舞踊の生徒とか、ギリシャと何らかの関係のある人たちです。

ツアーなので、バスで楽々、いきなりローマ遺跡に到着です。
古代ローマ時代、TarragonaはTarraco(タラコ)と呼ばれていました。タラコを発音する際は、最初のタにアクセントがきますので、私の大好物のタラコと混同することはありません。

まずは旧市街の城壁から始めます。
街中に点在する考古遺跡群の上を、夥しい数のツバメが旋回します。
いきなり、古代ローマ時代のど真ん中。
12世紀に建築が始まったゴシック様式の教会。
ローマ時代には、August皇帝の寺院があった所です。
旧市街を歩いていても、2000年の歴史を感じます。

レストランの中に、2000年前の建築物の一部が共存しているというのがスゴイですね。
鏡の右側に石柱がチラッと見えています。
左側の石の部分は、競技場の観客席跡。戦車が走っていたところには、ピソが立ち並んでいます。
海辺の円形競技場。
奴隷のグラディエイターがライオン相手に戦ったところ。
でも、当時のグラディエイターは奴隷だけではなく、名声を得るために志願したり、勝てば高い報酬を得たりという説もあるので、そちらのほうを信じたい。

August(アウグストゥス)皇帝と記念写真。
シーザーほど派手な功績はないけれど、地道な感じで好きな皇帝です。
生まれたのは紀元前ですから、イエス様より年上なんですね。

その時代の遺跡の中に現在の暮らしが共存しているタラゴナって、やっぱりスゴイ街だと思います。

次回は旧市街をゆっくり散策してみたいな。
ベルムーも飲めなかったし。

スマホを触りながら寝る悪い癖を止めるべく、この夏、ローマ人の物語を読み直そう。何度読んでも面白い。
そして何度読んでも覚えられない。
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