幼少の頃から呼吸器系が弱くて、身体も精神力も弱くて、よくこんなので日本から飛び出したなと自分でも感心するのだけれど、気功に出会えて、丹田を鍛えることの大切さを知りました。
小さい頃、「ママのドラゴンボール、カメハメハー!」なんてゲラゲラ笑っていた次男が、Llesの山の中で、気功の練習風景をカメラに収めてくれました。
翌朝、朝の陽だまりで気と戯れていたら、とーさんがカメラに収めてくれました。
今年はもっと本気で英気を養って、短気は損気と心して、もう少しお気楽に、しかし気配り、気遣いを忘れずに、ついでに色気と気品も忘れずに、気張り過ぎずに気合を入れて生きていきたいと思います。
無理やなあ。