日本のように街にクリスマスソングで溢れるわけでもなく、イルミネーションや飾りつけも至ってシンプルだけど、12月初めにクリスマス市が立ち始めてから、南方から三賢人がクリスマスを持って来る1月6日まで、だらだらと続いている感じ。
クリスマス気分を実感するために、毎年一度は行くと決めているぺセブラ・ビベンpessebre viventに、今年はほぼ最終日の1月6日に滑り込みセーフで行ってきました。
そして今頃投稿しています。
今年はまだ行ったことのない、Vicの手前にある村Tonaへ。
ぺセブラは、マネキンチャレンジの様に一切しゃべらず動かずのパターンもあれば、セリフのある劇もあり。
Tonaはよく喋る劇のぺセブレでした。
素朴と言えば素朴だけれど、学校の発表会風でいまいちの感は免れず。
でも皆さん一生懸命で、これはこれで良しとしましょう。
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